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ヘルハウンド(大戦シリーズ名:王刃)

Author:ヘルハウンド(大戦シリーズ名:王刃)
同人サークル「夜刀の神」(http://hound21.web.fc2.com/)管理人 オリジナルのロボ小説「AEGIS」を同人誌で出していると同時に模型とか色々と手を出す、そんな趣味人

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MG「サザビーVer.Ka」作成記録

今年も残すところあと半月。
気付けば、僅か半月。
しかし、しかしだ、この時期はボーナス、クリスマス、そして年を挟めばお正月と、イベント目白押し。
そんな中、バンダイがいよいよもって俺達の財布を殺しに来た。
HGでの武器キャンペーン、サンダーボルトシリーズ三種、そして、今回紹介するこれである。
そのキットの名は、「サザビーVer.Ka」、カトキハジメリメイクのサザビーである。

元々はガンダムフロント東京(以下GFT)で公開されたドームシアターで出てきた奴で、それのSDサイズは出ていたし、実際それは紹介した。
HGUCもGFTの物販であるにはあるが、ハイディテール仕様ではなく、あくまでも既存HGUCの色変え+デカール新規追加という形を取っていた。
しかし、今回の奴は今までのMGのリデコではなく完全新規品。
ついに、MGで、ハイディテールのサザビーが出たのである! 前の奴がっかりって評判だったからなぁ…長かったわ。

が! 最初に出たMGですら8000円したキットだけあって、案の定、更に細かくなった奴は、箱自体がでかかった。
20131214_1766.jpg
文庫本と比べてこれである…。やー…流石お値段9,450円(消費税5%込み)、でかい。ホントにでかい。
何しろヨドバシで買ったとき、こいつセキュリティタグが付いていたくらいだったし。
まぁ、それよりもでかかったプラモとしてブキヤの出したゴジュラスがあるけどさ…。
更に厚さも
20131214_1768.jpg
\分 厚 い/

こんだけでかい上、こんだけ分厚い。
当然、ランナーも半端なく多い。
20131214_1776.jpg
20131214_1777.jpg
20131214_1781.jpg
あまりに多くて写真三枚分である。
デカールは水転写デカールとなっており、ホイルシールはついてこない。
また、GFTνでも確認出来た弾力性のあるカラーシールも付いてくる。

しかし、説明書を見てみると、何故かポリキャップ(Tランナー)はサザビー専用品なのにやたら余る。
なんでだろうと思ったら
20131214_1784.jpg
このようにポリキャップにはVer.Kaの記述が存在しない。
多分これ最初のMGサザビーと同じポリキャップなのかもしれない。
それはビームサーベル類の刃のパーツにも言える。
20131214_1786.jpg
2008年産と古い。そのくせにこんな独特の形をした刃先を出すのはサザビーとシナンジュくらいだ。
多分どちらかに付いてきたものと推察される。
なお、流石にこれだけ多いと組み立て時間がとにかく掛かる。
そこで
20131215_1770.jpg
ある程度でいいので、こうしてランナーを分けておく(この時ランナーはアルファベット順に並べておくこと)ことをオススメする。
筆者は右から順に内装、外装、その他、という形に分けた。
如何せんランナーのアルファベットがTまである上、二枚入っているランナーが大変多いこともあり、整理はしっかりと。

そんなこんなで完成したのがこれだ。
20131215_1800.jpg
すげぇハイディテールぶりである。
ホントに迫力あっていい感じだ。
重量も生半可じゃねぇけどな!!

側面
20131215_1802.jpg
各部のバーニアの黄色いパーツは外部パーツの中に入れる方式となっている。

背面
20131215_1804.jpg
肩、胴体、足首の一部にカラーシールを利用するが、気になる人は塗装するのが吉かと。
とにかくそこら中にディテールがあることもあり、これスミ入れするのが妥当かなぁ。
スミ入れしたらいずれ上げてみましょう。

サザビーは特徴として頭部にコクピットがある。
(この設定を知らずに腹部にコクピットがあると勘違いした結果、逆シャアにてあのサイズ比率に直してみると50mにもなってしまうサザビーが出来上がったという…)
そんな頭部も今回は少し展開出来る。
20131215_1808.jpg
20131215_1806.jpg
この時モノアイも可動出来るのがいい感じだ。
流石にコクピットブロックの完全展開ギミックまでは再現されてなかった。

ちなみにこのキット、LEDユニットを入れることも出来る。
20131215_1810.jpg
頭部の下にこうして入れるわけだ。しかしLEDユニット2個セットだからなぁ…もう一個どうするか…。
なお当然の如く胴体にもベイロードがある。
20131215_1811.jpg
結構パーツそのものはあっさり外れるけど、バックパックで固定できることもあり、ガシガシ動かしている最中にLEDが取れると言ったことはなかった。
で、光らせるとこうなるわけだ。
20131215_1812.jpg
頭部をアップしてみると
20131215_1816.jpg
なかなか悪くない。
しかし、頭頂部のセンサーまで光が到達しないので、そこは改造するか、水転写デカールで補うか、塗装するかするのが無難でしょう。
このモノアイもまた同様である。塗装したらどうなるかはチェックしてみる必要ありそうだな。
ちなみに真っ暗闇で点灯させると
20131215_1814.jpg
相変わらず明るかった…。

こいつの可動範囲はこんな具合だ。
20131215_1819.jpg
肩はそれほど干渉しない。また、肘はあっさりと180°動く。
手首はMGのνにもあった全関節可動のあれ。ただし今回のはジオン系列のMSということもあり、丸指となった新型タイプのものになっている。

20131215_1820.jpg
また、こうして肩はせり出すことが可能となっており、結構広い範囲で可動出来る。

20131215_1823.jpg
膝関節は正座も決まる。また、足首もそこそこ動く仕掛けである。
股関節にもより可動範囲を広げることが可能なようになっている…のだが
20131215_1825.jpg
正直股関節は広げるのはこれが限界で設置性はイマイチ。
また最近にしては珍しくロール軸が付いていない。
ここは改造する必要あるかもしれない。ただ、かなり重量があるキットであるだけに、下手に関節軸追加すると重みに負ける可能性もある。
だからあえて設けなかった可能性も否定はできないが…ぬぅ、どうするか。

さて、ここで今回のこいつの最大の特徴であるハッチオープンギミックを見てみよう。
20131216_1789.jpg
ギミックの解釈は人それぞれだ。
メンテナンス中、νVer.Kaに合わせたサイコフレームの発動、それこそ人によって数多の解釈があると思う。

側面
20131216_1790.jpg
これでバーニアが一段とよく見える。

背面
20131216_1793.jpg
ここがとにかく印象ががらりと変わったなぁと言う感想を持った。
重MSぶりがよく現れている。本気でこれは体験してみてほしい。変形も簡単だったし。
銀色のフレーム部分は塗装するとよりいい感じになるかもしれない。

付属品を見てみよう。
20131215_1828.jpg
ビームショットライフル、シールド、ロングライフル、ビームトマホーク、ビームサーベル、刃先、1/100立ち姿シャアと様々。
他にも
20131215_1832.jpg
コクピットブロック。
中にはノーマルスーツ版シャアが収まっている。バイザーだけでも塗ってやれば違うかもしれない。
νに持たせるも良し、サッカーボールよろしく遊ばせるもよし、なんでもござれなのだ。

まずはビームショットライフルとシールド。
20131215_1834.jpg
やっぱしサザビーというとこの装備。
シールドはお約束のでかさ。なにしろ基礎となるパーツはこれ一個でランナーとして成立しているくらいである。
更にそこそこのパーツ数であるため重量結構あり。
基部は腕に直接付ける仕組みとなっているが、レール式になっているため、結構自由に動く。
また、肩にも固定出来るが、案の定重量に負ける感じに…。
ビームショットライフルにはポンプアクションのような機能が備わっているのが大きな特徴だ。

ビームトマホーク
20131215_1836.jpg
刃先はとにかくでかい。
ツインブレードのような形態にも出来るほか、シールドに取り付けることも出来るし、それぞれ分割して二本のトマホークとして機能することも可能だ。
ただ通常版のトマホークも付けて欲しかったなぁ…。BB戦士には付いてきただけにすげぇ残念。

ビームサーベル
20131215_1839.jpg
設定通り腕に収納も可能だ。
刃先もそこそこの長さである。

そして今回プラモとしては初めての立体化、ロングライフル。
20131215_1841.jpg
20131215_1842.jpg
ストックは回転することが出来るほか、長さの調節も出来る。
しかしこれが立体化されるとは…いい時代になったもんじゃ。
なお、これらの武器は武器に設置されているピンもさることながら、マニピュレーターのパーツにもあるピンによってしっかりと固定出来るようになっているので、ポロリは発生しないのがポイントである。
もちろんファンネルも展開出来るが…あれ空間に固定するためのパーツがないから軽く扱いに困る…そして組み立てが六個もあるため地味にめんどくせぇ…。

ではここでライバル機であるMGのνと比べてみる。
20131215_1797.jpg
……サザビー太いなおい!!
やっとこさνに釣り合うだけのハイディテールなライバル機が出てくれたなぁというのは嬉しい。
後やっぱし双方ともスミ入れやった方が良さそうね、うん。

では更に、各種サザビーで比べてみる。
20131215_1772.jpg
想像以上にBB戦士でかかったでござるの巻。
しかしディテールがあるかないかでだいぶ印象変わるのは結構驚いたよ。今回のMG仕様にHGUCを改造するのもあり、かなぁ…。

20131216_1796.jpg
というわけで、MGのサザビーVer.Kaでした。
とにかく半端なく作り甲斐があるプラモである。何しろ組み立てるのに二日で11時間も食ったからなぁ…。
また、ビルドファイターズでも言っていたように「設定に囚われない」という観点でのハッチオープンギミックがあるのが大きく、解釈は人それぞれ、プラモは自由なのだと言う事を教えてくれる、そんな気分になるプラモだった。
かなり高いが、これだけの出来の物だし、同時にこれから年末年始となっていく。大晦日や正月休みとかにいかがだろうか。
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