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ヘルハウンド(大戦シリーズ名:王刃)

Author:ヘルハウンド(大戦シリーズ名:王刃)
同人サークル「夜刀の神」(http://hound21.web.fc2.com/)管理人 オリジナルのロボ小説「AEGIS」を同人誌で出していると同時に模型とか色々と手を出す、そんな趣味人

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BB戦士「ネオ・ジオング」作成記録

ユニコーンもついに映画館での公開が終了した一方、ビルドファイターズ第2期が始動するなど、勢いはちっとも緩まることのないガンダムシリーズ。
そんな中、ユニコーンの最終話に出てきてゲテモノぶりを見せつけたあの巨大MAがBB戦士で登場した。
そう、ネオ・ジオングである。
それのBB戦士が出たので作ってみたのだ。
…発売から一週間以上経過してるから遅いとか言うな、俺が泣くから。

キット自体は前に出たシナンジュにネオ・ジオング用のパーツを追加した、という体裁を取っているのだが…
20140607_3429.jpg
箱が…分厚い…。あの、BB戦士、ですよね…?
普通に度肝抜かれたわ…。まさか同時発売のHGBFグフR35を筆頭とした標準的なHGシリーズやRGシリーズの箱の1.5倍は分厚いとは…。
そんな分厚いキット、ランナーはこんな具合だ。
20140607_3425.jpg
……結構、多い……。しかも、でかい……。
うーむ、流石BB戦士とは思えぬ巨大キットだけあるわい。

ネオ・ジオングはコアユニットになるシナンジュとハル(外郭)になるパーツとに別れている。
というわけで、まずはコアユニットであるシナンジュを見てみよう。
20140612_3349.jpg
モノアイにはクリアーパーツが使われているが、色が後述のビームサーベルに合わせたこともあってか黄色いので、やはりシールを貼るのがいいかと。
他各所のエングレーブはシールである。

側面
20140612_3350.jpg
実は結構背部のプロペラントはともかく、ブースターが結構重量があるのに、足はかなり前面に出ている関係上、どうしても重心が安定せず、こうしてプロペラントで後ろを支える四本足のような構造でないと自立は結構難しい。
なお、バーニアを展開して高機動モードにすることは、HGUCに引き続いてやっぱしこれも無理だった。
ちなみに手の甲の赤はシールとなっている。
しかしこうしてみると結構トサカ大きくていいなぁ。

背部
20140612_3353.jpg
バーニアは別パーツ化してやるとかなり良くなると思う。ここらの改造法はHGUCにも応用が利くかもしれない。

次に可動範囲だ。
20140612_3367.jpg
20140612_3369.jpg
20140612_3371.jpg
スカートアーマーの可動がない分、どうしても股関節の可動は干渉してしまい、思ったほど動かない。
腕に関しても、この前紹介したBB戦士ユニコーンとほぼ同様の可動とパーツ配置だった。手関節もボールジョイントでなく、グルグル回るロール軸タイプ(しかも挟み込み式)となっている。
ただ頭部は可動と連動してモノアイが動く面白い形を取っていた。
だが、背部のブースターは結構な可動範囲があるため、やはり付属スタンドを使ってこうして宙間戦闘をイメージした感じが、シナンジュには一番似合うな。

続いて付属品。
20140612_3347.jpg
オーソドックスにビームライフル、シールド、グレネード、これまた曲がったビームサーベル、ビームアックス、そして今回の新規追加品であるバズーカだ。

まずはビームライフルとグレネード。
20140612_3382.jpg
ビームライフルはコアになるパーツが挟み込む形となっている関係で結構厚みがあり、意外と迫力もある。

20140612_3385.jpg
シールドはほぼほぼ全体にエングレービングのシールが施されている。
しかし結構サイズは巨大であることが分かると思う。

これを正面から撮ったのがこれだ。
20140612_3387.jpg
右手に持っているのが今回新規に追加されたバズーカだ。
これも結構太めであり、迫力は十分。強いて言うなら長さがもうちょいあってもいいかな、と言う気はした。
ちなみにこのバズーカは
20140612_3390.jpg
パーツを外すことで収納形態にしてシールドへの取り付けや
20140612_3392.jpg
そのまま第五話ラストで出てきたライフルの下への接続も可能だ。
この時パーツがグレネードと違いかなり重いことから、ライフルの下から出てくるジョイントを用いて固定する仕組みとなっているため、ポロリする心配も無い。

次にビームアックス。
20140614_3462.jpg
刃先も外せるが、付けていた方が無難かと。
サイズはまぁまぁといったところで悪くない。
これもまた専用のジョイントを用いることで
20140614_3457.jpg
このようにかなりでかいビームナギナタや
20140614_3465.jpg
シールドへの接続も可能だ。

でだ、実を言うとこのシナンジュのBB戦士、やたら変なパーツ構成をしている。
胸の部分が外れてその中にボールジョイントの受け皿っぽいのがあったり、シールドにもボールジョイントの受け口があったり、そもそもバズーカないときに出たはずなのにビームライフルにバズーカ付けるのにまるで応用したかのような変な棒があったりと、まぁ、なんだか引っかかるのでググってみたら…やっぱりあった、奇妙な変形形態。
説明書には載っていないが、確かにシナンジュ単品の説明書にはあったのだ、それが、まさに! しかも四個も。

まずは上半身と下半身を分解! その上半身のパーツを組み替えて!
20140612_3354.jpg
ファルコンモードの完成だ!
……いや、これ、何?
結構、いや、かなりキワモノ、というより、無理がないか…。
20140612_3356.jpg
少し上に向けてみるとこういう具合になっており、更にコレを一番上から見ると…
20140612_3359.jpg
これである。
…角度如何、といったところかなぁ。流石に真上からは余りにシュールすぎてちょっとつらい。
20140612_3362.jpg
側面からだとこうなっているが、これもまた…なんとも…うーん…。

で、別れた下半身はというと
20140612_3363.jpg
シールドや武器をくっつけてワイバーンモードに。
ワイバーン…と言いつつ足の方がでかい気がするのは言ってはいけないのでしょうか…。

でだ、実はこれ以外にも可変形態がある。
20140612_3375.jpg
この巨大槍モードと
20140612_3376.jpg
大型ボウガンモードだ。
これは素直にありかなと思った。特に巨大槍は。
この巨大槍の持ち手にするためにあのライフルの棒が存在していた、というわけである。
やはりBB戦士はこういう少し派手目な武器がよく似合うなぁ。

で、ここまではシナンジュ。だいぶやっちゃった気がするけど、あくまでこれは前半に過ぎない。
ここからは本番、ネオ・ジオングだ!
20140612_3395.jpg
ネオ・ジオングの中身はこうなっており、ここにシナンジュを置いた後、前面パーツを閉め、背部にシールドを付けることで
20140612_3397.jpg
完成!
シナンジュの収まりもよく、本編とはまた違い、シナンジュの頭が大きい故に目立つというSDならではのバランスも持っている。
この感じはホントに「シナンジュが入っている」というのが分かりやすいのではないだろうか。
なお、前面装甲の下部スラスターの白黒部分、真ん中のグレー部分、シュツルムブースターの白ラインはシールである。

側面
20140612_3399.jpg
ここも有無を言わさぬ迫力ぶり…あなたホントにBB戦士ですか?
流石にこれだけでの自立は難しいためスタンドを使うことをオススメする。
スタンドは専用のパーツを使って固定する仕組みで、パーツを取り付ける角度で位置を二段階修正可能となっている。

背面
20140612_3401.jpg
背部の四本アームももちろん付いている。
なお、スカートアーマー下の白いネオジオンマークはシールとなっている。

だが、この背部のアームが問題なのだ。
20140612_3402.jpg
このように5パーツ構成となっている上、かなりの肉抜き穴が存在している…。
アームに付いている武装を仕舞うためにこうしたんだろうけど、これの影響も有り、可動は僅か二箇所、それも可動と言うより固定部位、と言った方が正しいのか、そんな感じにとどまっている。
また、アームユニットの武装に付いているボールジョイントもポリ製ではなくプラパーツなので、使いすぎると摩耗が心配されることから、要対策、といったところだろう。
ここについてはちょっと残念。

可動範囲は
20140612_3407.jpg
まぁ、あまり、ないわな…そりゃそうだけど。

20140612_3411.jpg
肩のユニットはカバーを外すことで内部ユニットが出てきて、そこにバズーカの砲身をセットすることが可能となっている。
しかしこれでは何か足りんと思って、腕を強引に出してバズーカを持たせてみたら…
20140612_3413.jpg
出来なくはないが結構無理があった…。また、前面装甲と肩の装甲の接続部分を外さざるを得なくなるため、ネオ・ジオングの背部にあるパーツ一箇所のみでネオ・ジオングの超重い肩を支えなければならず、安定性にはちょっと欠けるかと。
ただ二丁持たせると迫力あっていいかもしれない。
そんなわけで、迫力全開、全部のアームを展開し、肩も展開させてみたよ!
20140614_3469.jpg
……な、なんという有無を言わさぬ迫力だ…!
なんとなくPSO2の経験値おじさんダークファルスエルダーを思い出したのは俺だけでしょうか。
ちなみにこれきちんとシュツルムブースター外すことも可能で
20140614_3473.jpg
各部バーニアのディテールが入っており、ここもまた圧巻である。
メタリック系に塗装するといいかもしれない。

更にユニコーンの各武器を悉く破壊してピス斗真拳こと肉弾戦にもつれ込ませたあの特殊兵器、後光ことサイコシャードも付いてくるのが実に嬉しい。
20140612_3421.jpg
そこそこいいサイズではあるが、流石にパーツを取り付けるのみで、展開ギミックは再現されていない。
ただ情報によればこれHGFCのゴッドガンダムの背中にちょうどいいサイズとか聞いたので、持っている人は試してみるといいかもしれない。
20140612_3420.jpg
しかも最初出たときにあのキワモノ系触手っぽいサイコミュ武器使ってた際のサイコシャードも付いてくる。
こういう細かいのが付いてくるのもこのキットの嬉しい所だ。

しかし、さっきから迫力あると言っているが、それには訳がある。
なんとなく察しが付いてるだろうけど、これでかいのよ…。
どんくらいかと言えば…
20140612_3416.jpg
これである…。
なんとあのHGUCでもトップクラスの巨体を持つサザビーより更にでかいのだ…。
まぁ、そもそもこれのHGUCが86cmという、かなり突き進んだサイズ構成だしね…こんくらいでかくても無理はない…。
で、ここでふと考えた。
ひょっとして悪魔合体させるといいのでは、と。
というわけで、横にいるサザビーと悪魔合体させてみた。
20140612_3422.jpg
……に、似合う…! 想像以上に似合うよコレ!
意外とネットを探してみると、このネオ・ジオングと悪魔合体させている人はかなり多く、無限の可能性がありそうである。

20140612_3419.jpg
というわけで、BB戦士のネオ・ジオングでした。
BB戦士としては異様な程の巨体で有りながら、お値段2100円とかなりお手頃で、HGUCが買えない、置けない、でもネオ・ジオングが欲しいという方、改造やってみたいという方、その他諸々、非常にオススメです…!
背部のアームユニットはなぁ、あれについては下手すりゃもう2個買ってフル可動状態にしちゃって、手の武装パーツは差し替えにしちゃってもいい気がする。それをやると更に可動範囲が広がると思う。
とにかくプレイバリュー豊富かつ改造プランがガンガン出そうな気もする、いいキットだ…!
さて、いい加減劇場で買ってきたプラモ作らねぇと…。


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