ROBOT魂「ガンダムMk-V(連邦カラー) 」
トイ > Ka signature - 2014年07月02日 (水)
いやー…このシリーズの新作、と言われても色変え版だけど、そんなんが出た。
それも意外なセレクトだった。
ガンダムMk-Ⅴの連邦軍カラーである。Mk-Ⅴと言うと、スペース新選組ことニューディサイズに渡ったあのブルーカラーが印象深いが、実際の正式カラーは今回紹介する連邦軍カラーである。
…なんとなく今一瞬ブルーディスティニーが脳裏をよぎったが…ブルーの色の設定これパクったのかな…。
などと邪推しつつ、箱を開けて組み立てたのがこれになる。
メインカラーはグレー系統の白になっており、ラインも白から赤に変わっているほか、足にあった「D」のマークも消えているなど、結構印象がガラリと変わる。
なお、頭部メインカメラ周辺、及び胸部正面ダクトの白、首回りの黄色は塗装である。
また、前回と同様にメインカメラ、ツインアイはメタリック塗装になっている。
側面
赤ラインになるだけでも結構印象変わるもんだ。
背面
若干各部のブースターも鈍く光っているのがまた大きな特徴と言える。
で、やっぱしこのシリーズ、少しばかりディテール多いので…スミ入れだ。
でもMk-Ⅴは思ったよりもディテール少ないから本体にはそんなに変化無し。
スミ入れ側面
やっぱ白とは言え、グレー系統の白にグレーでスミ入れは無謀だったかなぁ…。
スミ入れ背面
やっぱブラックでスミ入れするべきだったかなぁ…。
さて、次は付属品だが、今回の大きな利点はここにある。
前回のMk-Ⅴに付いてきた物に追加で白いビームライフルが付いてきている。
このライフルは、かつて冊子用にデザインされたもので、当然今回が初立体化になる。
なお、武器も一通りスミ入れした。白ライフルはグレーで、それ以外はブラックでスミ入れしてある。
色合いは機体のカラーとはまた異なった白をしている。
センサーのグリーンはメタリックを塗った上にクリアーパーツが貼られている様な形になっていた。
結構このライフルはディテール豊富だし、白もグレー気味ではないため、グレーでスミ入れしても結構インパクトがある。
銃口はこうして塗装済みである。
なお、可動範囲その他は前に紹介したMk-Ⅴ(下記アドレスで飛びます)となんら変わりがないのでそちらを参考にして欲しい。
http://hellhound21.blog103.fc2.com/blog-entry-161.html
ただ、前のMk-Ⅴと違って、足首のゆるゆるがきちんと修正されていたのは本気で嬉しかった。
では、ここでニューディサイズカラーと比べてみる。
色が変わってだいぶ印象も変わったが、それ以上にMk-Ⅴ、白くなってもものごっつ悪役の雰囲気漂ってるのは、オーガスタで作られたからか、それともその独特の頭が原因か…。
しかしやっぱしあの足のDマークが結構目立ってたんだなぁと思える。
というわけで、短いけどMk-Ⅴの連邦軍カラーでした。
独特のライフル付きであることもあり、ただの色変えでは終わらないのがこいつのまたいいところだ。
しかしね、こういうのはね、別にプレバンで出してもいいんだろうけどさ、その、Mk-Ⅴ、やっぱ一般で出そうよ…。
なんか次はシルヴァ・バレトのEp7版がこのシリーズで出るらしいが、はてどうなることやら…。
それも意外なセレクトだった。
ガンダムMk-Ⅴの連邦軍カラーである。Mk-Ⅴと言うと、スペース新選組ことニューディサイズに渡ったあのブルーカラーが印象深いが、実際の正式カラーは今回紹介する連邦軍カラーである。
…なんとなく今一瞬ブルーディスティニーが脳裏をよぎったが…ブルーの色の設定これパクったのかな…。
などと邪推しつつ、箱を開けて組み立てたのがこれになる。
メインカラーはグレー系統の白になっており、ラインも白から赤に変わっているほか、足にあった「D」のマークも消えているなど、結構印象がガラリと変わる。
なお、頭部メインカメラ周辺、及び胸部正面ダクトの白、首回りの黄色は塗装である。
また、前回と同様にメインカメラ、ツインアイはメタリック塗装になっている。
側面
赤ラインになるだけでも結構印象変わるもんだ。
背面
若干各部のブースターも鈍く光っているのがまた大きな特徴と言える。
で、やっぱしこのシリーズ、少しばかりディテール多いので…スミ入れだ。
でもMk-Ⅴは思ったよりもディテール少ないから本体にはそんなに変化無し。
スミ入れ側面
やっぱ白とは言え、グレー系統の白にグレーでスミ入れは無謀だったかなぁ…。
スミ入れ背面
やっぱブラックでスミ入れするべきだったかなぁ…。
さて、次は付属品だが、今回の大きな利点はここにある。
前回のMk-Ⅴに付いてきた物に追加で白いビームライフルが付いてきている。
このライフルは、かつて冊子用にデザインされたもので、当然今回が初立体化になる。
なお、武器も一通りスミ入れした。白ライフルはグレーで、それ以外はブラックでスミ入れしてある。
色合いは機体のカラーとはまた異なった白をしている。
センサーのグリーンはメタリックを塗った上にクリアーパーツが貼られている様な形になっていた。
結構このライフルはディテール豊富だし、白もグレー気味ではないため、グレーでスミ入れしても結構インパクトがある。
銃口はこうして塗装済みである。
なお、可動範囲その他は前に紹介したMk-Ⅴ(下記アドレスで飛びます)となんら変わりがないのでそちらを参考にして欲しい。
http://hellhound21.blog103.fc2.com/blog-entry-161.html
ただ、前のMk-Ⅴと違って、足首のゆるゆるがきちんと修正されていたのは本気で嬉しかった。
では、ここでニューディサイズカラーと比べてみる。
色が変わってだいぶ印象も変わったが、それ以上にMk-Ⅴ、白くなってもものごっつ悪役の雰囲気漂ってるのは、オーガスタで作られたからか、それともその独特の頭が原因か…。
しかしやっぱしあの足のDマークが結構目立ってたんだなぁと思える。
というわけで、短いけどMk-Ⅴの連邦軍カラーでした。
独特のライフル付きであることもあり、ただの色変えでは終わらないのがこいつのまたいいところだ。
しかしね、こういうのはね、別にプレバンで出してもいいんだろうけどさ、その、Mk-Ⅴ、やっぱ一般で出そうよ…。
なんか次はシルヴァ・バレトのEp7版がこのシリーズで出るらしいが、はてどうなることやら…。
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