プレミアムバンダイ最新商品

Amazon最新商品

プロフィール

ヘルハウンド(大戦シリーズ名:王刃)

Author:ヘルハウンド(大戦シリーズ名:王刃)
同人サークル「夜刀の神」(http://hound21.web.fc2.com/)管理人 オリジナルのロボ小説「AEGIS」を同人誌で出していると同時に模型とか色々と手を出す、そんな趣味人

月別アーカイブ

ブログ内検索

リンク

最近のコメント

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

RSS

WAVE「ラビドリードッグ[PS版]」パチ組版

ついに三脚がイカレた…。とりあえず新しい三脚をゲットし、撮影に取りかかったのは、WAVEがこの前出した「ラビドリードッグ[PS版]」である。
装甲騎兵ボトムズ、恐らくこの名を聞いてみんな思うだろう、「むせる」と。

それはおいといて、ボトムズと言えばダグラムに引き続き、高橋良輔が描いた、ハードボイルドかつリアルなロボットアニメーションだ。
生存率が滅茶苦茶低い上生命維持装置その他はパイロットスーツとセットとか言う今までの常識を覆した3.5m級の小型ロボ「アーマードトルーパー(以下AT)」、主人公は平然と機体を乗り捨てる上量産機、あの当時にしては珍しくそもそも番組タイトルに記載された「ボトムズ」というロボなど存在しない等々、ガンダムから徐々に出来つつあったリアルロボットアニメの姿を完成形へと導いた作品とも言えるだろう。

そんな作品の機体が、WAVEからプラモとして発売された。サイズは1/35とこのサイズなら標準的と言える。
元々あの会社はATや後に高橋氏が手がけるレイズナーのロボカテゴリー「SPT」のガレージキット、またプラモでもかつてはバーチャロンやファイブスター物語のモーターヘッドも出していたので、実績としては十分だ。
しかし、だいたいボトムズと言えば第一弾プラモは主人公機にして看板とも言える「スコープドッグ」がお約束だが、このシリーズの第一弾、よりにもよって超変化球を投げてきた。
よりにもよって第一弾は、主人公キリコのテレビ版最後の機体にして、彼唯一の専用機「ラビドリードッグ」である。
そのPS版が6月末に出てちょいとパチ組をしてみたのだ。
なお、PS版とはプレステでもなければパーフェクトソルジャーでもなく、プロスペックの略である。

まずランナーはこんな具合である。
20140707_3679.jpg
このキット、他にもST版(スタンダード版)も出ており、ST版と違い足の降着ギミックやコクピット展開ギミックもあるため、多少ランナーは多めになっている。
これをさくっとパチ組みしたのがこれだ。
20140713_3663.jpg
頭部ターレットレンズの一部や、胴体横のライトはクリアーパーツかそうでないものか選択が可能であるが、今回はあえてどちらともはめていない。あれはめたら二度と取れなさそうだし…。
肩のポリキャップ丸出しなのがちょいと気になるなぁ、というのが個人的な感想である。

右側面
20140713_3667.jpg
足のパーツの肉抜きはちょいと目立つので埋めた方が無難かも。

左側面
20140713_3665.jpg
左の方はアイアンクローになっている。設定上では基部とクロー部分で色が違うため、ここの処理が少し大変かも。

背面
20140713_3670.jpg
このずんぐりむっくりな感じはなかなか悪くない。

可動範囲
20140713_3671.jpg
股関節は完全に開くことが出来るが、流石に足首がそんなに付いてこない。だが、実際に通常の状態でも足首の可動範囲はちとイマイチなところがあった。
また、スカートアーマーだが、ポリキャップなしで上下にパーツを挟み込んでるだけの固定であるためか、なんかすげぇブラブラする…。ちと不安である。
肩や肘はだいたいATならばこんなものだろう。
20140713_3672.jpg
膝関節は今回の降着機構の設置もあって、可動範囲はかなり広い。
20140713_3674.jpg
なお、股関節はロール軸も付いているので、これを使ってどうにかせい、ということかしらね。
また、ターレットレンズは左右に振ることが出来るけど、内部と繋いでるパーツが小さいためかなり強度的不安がある。ちょっと接着した方がいいかもしれんのぅ。

付属品は下記の通り。
20140713_3675.jpg
ハンディソリッドシューター、その手首にはめ込むための軸交換パーツ、そして一番下のグレーのパーツは…うん、爆雷。
一見すると分からねぇぜ…。
そのハンディソリッドシューターを持たせてみると
20140714_3630.jpg
かなりでかいのがよく分かると思う。
そのままだとやはりでかいのにブルー一色でかなり悪目立ちしているので要塗装。

次にバックパックの爆雷投下ユニット。
20140714_3632.jpg
こうして投下形態も再現可能だ。
また、このミッションパックは外すことが出来、外してみると
20140714_3634.jpg
結構しっかりしたディテールが刻まれている。
ラビドリー自体はミッションパック他に交換する物が設定上存在しないが、今後このギミックは活かせるといいな。

続いてアイアンクロー。
20140714_3637.jpg
中にはきちんと11mm内蔵銃もあるんだが、ちと小さいかなぁ。
後すげぇ気になったのが
20140714_3638.jpg
この滅茶苦茶目立つ肉抜き穴。
これはかなり目立つためパテとかプラ板で埋めるのが上策かと。

ではこの商品最大の特徴である降着機構をば。
まず股関節のパーツ軸を下に持ってくる。
20140714_3641.jpg
この引き出すのがえらい大変だけどね…。ポリキャップがシャレにならんくらい硬いから…。
ちなみにこうやって伸ばすと当然頭身とかも変わるんだが…
股関節伸ばすか否か
写真による比較でしかないが、意外と伸ばしても悪くなかった。
どれくらい伸びるかというと
20140714_3639.jpg
この奥に見えている棒のサイズ分なので、実はそこそこ伸びているのだ。
次に足を真後ろに持って行く。
20140714_3643.jpg
その次に膝のパーツをせり出す。
20140714_3646.jpg
後は少しバランスを調整すれば
20140714_3648.jpg
降着形態の完成となる。
しかし、これAT最大の特徴なのに、やっぱしこれ削っちゃダメだろST版…。

更にもう一つの特徴が
20140714_3649.jpg
このコクピット開閉システム。
中にも
20140714_3651.jpg
結構ぎっちりとディテールが入っており、塗装すればかなり良くなると思う。
それはこの中心にいるフィギュアにしても然りだ。
20140714_3653.jpg
ディテールは結構細かく、やっぱり塗装すると一気に良くなる気がする。

では、ふと気になったのでサイズ比較をば。
20140714_3660.jpg
同じ大河原デザインと言う事でR1ザクを出してきた。
意外にサイズはそんなに大きくないのである。
まぁ、前にガサラキの1/35プラモもこんなもんだったしなぁ。

20140714_3661.jpg
というわけでラビドリードッグ[PS版]でした。
要改造箇所が多数あり、塗装もしないとかなりまずいが、逆に言うとそれだけやればかなり良くなる。
割と扱う人のセンスが問われるのかもしれない。
しかし、やっぱし比較については今後だろうな。第二弾がいつ出るのかまったく情報ないけどさ…。
かつてオラタンプラモがテムジンたった一種類で終わった懸念もあるので、きちんと第二弾出して欲しいな…。


スポンサーサイト
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す