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ヘルハウンド(大戦シリーズ名:王刃)

Author:ヘルハウンド(大戦シリーズ名:王刃)
同人サークル「夜刀の神」(http://hound21.web.fc2.com/)管理人 オリジナルのロボ小説「AEGIS」を同人誌で出していると同時に模型とか色々と手を出す、そんな趣味人

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ありがとう、三国志大戦Vol.1

初めてゲームの存在を知ったのは、とある個人サイトの日記からだった。
2005年、大学生になりたてで、三国志にはまり始めていた俺が、そのゲームの噂を聞きつけてゲーセンに足を運ぶようになるまで、そんなに逡巡もしなかった。
そのゲームに初めて触れたときの衝撃も、未だに覚えている。

三国志大戦。
三国志の武将が描かれたカードを盤上で操り、それをオンラインを通じて全国のプレイヤーと戦うという、まさに俺にとって夢のようなゲームだった。
しかもICカードを使う。
バーチャロンフォースで多少慣れていたとはいえ、なかなかに斬新だった。
そんなゲームの思い出を、あまりに多すぎるんで二回か三回に分けて紹介したい。

ゲームをプレイする際に名付けたのが今の大戦ネームの前身、「王進」である。
水滸伝のキャラだというのは、この名を付けて何年もしてからだ。
当時の俺からすれば「王道を進む者」という意味を込めてこの名を付けた。
三国志の世界にひたるため、「ヘルハウンド」ではダメだろうと踏んだためだった。
そしてプレーして、初めて引いたカードは、UC典韋だった。
20150112_0086.jpg
何処で引いたのか、場所は思い出せない。多分、溝の口か渋谷のどちらかだと思う。
引いた場所は思い出せないのに、引いたカードだけはハッキリ覚えていると言う事は、それだけそのゲームが衝撃的だった、といえるのかもしれない。
まだ初期段階のバージョン(1.003)で、今にして思えば荒削りも多く、試行錯誤の連続だった気もするが、それでも本気で衝撃的だった。

実際、やってみると本気ではまった。がっつりはまった。
バイト代のほとんどがこれに消えるほど、はまった…はい、ヤバかったです、はい。
だが、実を言うとこの頃はまだ金の消費はそこまで多くなかった。
なぜなら、大人気だったからだ。
休日になるとプレーするまで二時間待ちは普通だった。そのためあまりプレー出来ず、しかもこの頃は連戦することも出来なかったため、300円投入してその後また二時間待つという、なかなかにダイナミックな時間の使い方をしていたものだった。

その後、何回かプレーして、初めてのレアが出た。
劉備だった。
20150112_0088.jpg
このイラストは本気でカッコいいと、今でも思っているくらい傑作だと、俺は思っている。思い出補正もあるんだろうけどね。
そしてこれが出た日、初めてSRも出た。
馬超だった。
20150112_0090.jpg
これらも何処のゲーセンかは思い出せない。ただ、嬉しかったことだけは、10年経った今でも覚えている。

その後色々と続けた果てにRをもう二枚手に入れ、俺はこんなデッキを作った。
20150112_0092.jpg
速攻桃園デッキ。
馬謖を士気4貯まった段階で斬り士気を高めた後、すぐさま桃園を使い、まだ準備の整っていない相手を倒す、というものだった。
ただし、これはその時に相手が準備を終えていないという条件付でのみ成立する、相当博打に近いデッキである。しかも、当時はあの「ゴリ」、またの名を「張梁」、そして刑道栄という悪魔がいた。
そう、開幕乙デッキだ…。あれによって二時間並んだ苦労が30秒で消し飛び、また二時間並ぶということすらあった…。
あれは、泣けるぞ…。
しかし、あの黄巾三兄弟の末弟と、ほとんど活躍がないあっさり斬られる武将がこんなに大活躍したゲームは後にも先にもこれだけだろう。
ていうかこのデッキ、更にいうなら馬超以外に武力が高いのがいない、馬謖抜きの6コストで戦わなければならないなど、リスクの方が大きいデッキでもあった。
案の定、敗北の方が多かった。掛けた瞬間一騎打ち発生して討ち取られてカウンターされることすらあった。
ここから俺の敗北の方が多い大戦シリーズが始まった気がする。

その後、バージョン1.1の大型アップデートが行われた。
この頃、某コミュニティに参加することが多くなった俺は、ここで数多の人間と知り合った。
それは今でも続いている人間が、何人もいるほどだ。それだけ、出会いも多かった。
その頃になると、流石にこれ以外のデッキを考え始めた。
それがこれだった。
20150112_0093.jpg
許チョイクデッキ亜流型。
ただし! 本来の許チョイクデッキの「イク」は「荀彧」の「イク」だが、俺にとっての「イク」は「程昱」の「イク」だった。
…多分、大水計とかも決めたかっただろう。そこそこに勝った記憶もある。
が、如何せん何がやりたいのかさっぱり分からないデッキだ。敗北の方が多かったなぁ…。

そしてこの頃、俺は一つの事件を起こした。
IC紛失したのだ…。
当時のICカードは、今と違って再発行が出来なかった。
何しろ、今では当たり前になったプレイヤーサイトというものも、一切存在しなかったためである。
案の定、そこで「王進」という名前は消えた。
最初もう一度1からやり直す際、また「王進」の名にすることも考えたし、「ヘルハウンド」のIC作ることも考えた。
だが、その頃になると、俺は水滸伝の存在を知り、「流石にこの負け続けの君主が名乗っていい名前じゃねぇだろ」と、やはり名前を変えた。
そして、「ヘルハウンド」の名前は大戦シリーズでは雰囲気損ねるから使わないと俺の中で誓い、考えた末に「王になるために研ぎ続ける刃」、故に「王刃(おうじん)」という名にしたのだ。
厨二病? 知るかバカ!!!

その後、いろいろなデッキを考えつつ、一つこんなデッキも作り出した。
20150112_0101.jpg
天啓飛将デッキ。
呂布以外に天啓をかけ、ある程度敵を蹂躙した後、効果切れるギリギリで飛将を使う。
結果…武力50の馬、爆誕
やー、コミュニティのオフ会でも試したけど、ヤバかったわこれ。
迎撃くらっても迎撃した側の槍に「大打撃」の文字が出てくる、相手は死ぬ。
そして城門を殴ると…なんということでしょう、一発で城が半分も吹き飛ぶじゃないですか。
ロマンの塊みたいなデッキだったなぁ、これも。
しかし、この頃俺を、いや、恐らくほぼ全ての君主を悩ませたのは、1.1SR劉備だと思う…。
どのゲーセンに行っても響く「しゃぁ! まだまだぁ!」の声は、未だに耳にこびりついているくらいだしな…。
ホントあれトラウマだよ…何度相手にして苦労したか…。

そして、2が始まる。
(以下次回)
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