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ヘルハウンド(大戦シリーズ名:王刃)

Author:ヘルハウンド(大戦シリーズ名:王刃)
同人サークル「夜刀の神」(http://hound21.web.fc2.com/)管理人 オリジナルのロボ小説「AEGIS」を同人誌で出していると同時に模型とか色々と手を出す、そんな趣味人

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ありがとう、三国志大戦Vol.2

やっと時間が出来た…。
ついにサーバーが終了してから一週間近くが経過した、そんな三国志大戦。
思い出をまた語ってみようと思う。
今度は2からだ。

2になって個人的に大きかったのは群勇伝の投入だった。
今まで一人用モードは練習モードしかなく、あまりやる意味合いがなかった。
ところが、群勇伝の導入により、三国志の物語を体験しながら練習も出来る、という雰囲気になり、一人用モードは一気に華やかさを増した。
…イベントフルコンプには全カード必須だったけど…。
また、LEという、様々な三国志漫画のキャラとのコンパチカードもあった。
ランペイジの劉備が最後の最後までシャレにならない値段付けていたのを俺は未だに忘れられない…。
そして高かったと言えば…そう、董白。
UCなのに下手なSRとも取引が成り立った、そんなカードはこの時に生まれたのだ。

そして全国の方で、俺はかなり早くに「覇者の求心」版のSR曹操を手に入れた。
これが俺のやり方である「武力で蹂躙する」という考えにどんぴしゃだった。
当時、「魏武の大号令」版のSR曹操と曹仁を組み合わせたデッキが流行っていたが、確かに魏武の大号令は長時間上がる一方、爆発力に欠いている。何しろ武力上昇値+3なのだ。
覇者の求心は+5。ただし時間は限られている。
こっちの方がいいだろうと考え、群勇伝などをプレーしてちまちまカードを取りつつ、練り上げたデッキがこれだった。
20150112_0096.jpg
曹仁の「魏武の号令」も掛けることで、武力+8がそこそこの時間続くのだ。結構強かった。
2の頃はこれをメインに使い続けていた。
当時は今の戦国と違ってタッチシステムなかったから、馬三枚でも結構どうにかなってたし。

その後時は流れ、2.1になる。
その時になると、更に俺に強烈なのが一枚やってきた。
SR曹丕である。
魏初代皇帝なのに、1の頃はCという史実からすればガッカリカード筆頭だったのが、まさかのSRになって復活。
そしてその計略がまた頭おかしかった。
刹那の求心。超短時間だけど、武力+5。
うん、俺が使う手は、分かるな。
20150112_0097.jpg
そう、更なる爆発力、破壊力を求め、俺はこれに手を出した。
通称:親子求心デッキ、爆誕。
わずかの間だがリスクなしの武力+10、しかも刹那の求心自体は消費士気少ないおかげでポンポン出せる。
非常に愉快でござった…。
唯一にして最大の弱点は、これ以外手がないことだけどな…。後、相手に王異がいて、程昱の反計が使える範囲外から王異の計略撃たれると破滅の道しかなかったよ…。
裏の手とか何も考えなかったからなぁ…。

同時に、こんなデッキも使っていた。
20150112_0098.jpg
司馬懿である。
かつて1の頃の司馬懿は…その、魏でクーデターを引き起こすという超重要な役割かつ孔明最大のライバルという非常に重要な位置づけだったのに、何故か「水計連破」とかいう謎きわまりない計略を持っていた…。
が! 今回は違う!
掛ける対象に敵・味方どちらが多いかで効果が変わるのだ。
もちろん親子求心より爆発力は下がるが、その分汎用性は高いデッキだった。

この司馬懿の攻守自在を、よりどうにか出来ないかと考えた俺は、袁紹軍に増援を求めた。
袁紹軍には士気バック計略持ちが多い。
つまり、ある程度暴れさせても、士気が更に戻る、いける。
その単純きわまりない思考から生まれたのが、これである。
20150112_0099.jpg
隙無き攻守自在デッキ、誕生の瞬間である。
田豊や顔良で士気バックさせながら攻守自在を掛けてどうにかする、そんなデッキ。
最大の弱点は…武力勝負挑まれるととんでもなく弱かったことだった…。
はい、呂布、董卓を筆頭にした西涼の連中にはまるで勝てませんでしたとも…。

なお、個人的には2.1で嬉しかったのは、滅多にスポットが当たらない五丈原以降の後期の武将にスポットを当てたことだ。
鄧艾、鍾会、後期の姜維、夏侯覇、そして、張悌と秦英。
特に最後の二人なんて、呉の滅びの瞬間のみ名前が挙がるような人物だったのに、これにスポット当てたのは本当に賞賛に値する。
群勇伝も「後伝」と呼ばれる後期を描いたエピソードが追加され、杜預、蒋延、文鴦などが活躍した。
特に蜀と呉の最後はちょっと泣きそうになるいいエピソードだったのは忘れられん。


そして、3になった。
3になると今度はシステムが根幹から変わった。
軍師カードの導入である。
結果、今まで使っていた計略は、カードを手に入れるか否かで使えるかどうかが決まることに…。
しかし、そんなの序の口だった。
悪魔のカードが現れたからだ。
その名は、SR関羽
本人のスペックも武力10知力7に魅力、勇猛、募兵持ちとか言う、何考えてんだとしか言いようのない非の打ち所がまるでないカードなのに、そこに凶悪感を上げたのが、こいつの計略だった。
計略「忠義の大号令」、これがもうシャレにならなかった。
武力上昇値は高い、兵力回復+200%、更に効果長いという恐ろしいまでのバランスブレイカー。
結果、関羽大戦勃発
そこら中のゲーセンで関羽ばかりが流行る大惨事に…。
案の定、すぐに訂正加えられたが、それでも強かったのが、俺のトラウマだった。

一方の俺はと言うと、流石にこの関羽大戦の状況で勝てないと踏み、一人用モードに籠もったのだった。
その果てに出たのは…そう、LE曹操である。
ついに待ち望まれていた蒼天航路からの出陣、しかも絵が結構な枚数書き下ろしだった。
本気でこれが出たときは嬉しかったよ…。
おかげでかなり早期にこのデッキを完成させることが出来た。
20150112_0103.jpg
四枚覇者求心デッキ
爆発力は低かったけど、扱いやすさは結構あったなぁ。
後、このデッキに入っている劉曄、これが大きかった。
今回の3から、程昱ついに反計から引退。結果、反計ではなく看破だが、それを劉曄が受け継いだ。
そしてこの劉曄も、何気に頭おかしかった。
奴は、馬なのだ。
そう、今まで李典や程昱などの反計や看破の持ち主は、全て弓か槍。それが馬になった。
つまり、今までとは桁違いの「機動力」がある。
更には武力が2あるため意外に持つ。これはホントに大きかったなぁ。

そんな中、もう一つのカードを俺は手に入れた。
SR董卓、そして、R賈クである。
賈クは2まで「虚誘掩殺の計」という、また随分と特殊な計略を持っていたが、今回は少し違う。
完殺。それが賈クの持ち味になった。周囲内に入った敵の武力低下+復活時間上昇という、結構相手したらめどいカードである。
結果、その後何度か粘りまくった末に完成させたデッキが、これだった。
20150112_0105.jpg
完殺暴虐デッキだ。
破壊力は抜群だったよ。
うっかり間違えて暴虐打っちゃったら自分で城割ったこともあったけどな…。
でだ、このデッキに入っているカード二つ、左慈と高順。
実はこの二枚も、一時期見事な壊れカードだった。
特に高順。関羽の影に隠れてはいたが、流石にやばくなったのを感じたらしく、最終的には修正されたカードである。実際、こいつ1枚で相当なSR1枚とトレード成り立つとも言われてたくらいだし。
何せ自分の城がどれ程破壊されたがで武力上昇値が決まり、更には城破壊力まで上がる、しかも自由に動けるという、なかなかこれもシャレにならん計略持ちだった。
ただ、別にこれだけならそこまで言われない。問題はその城破壊力だった。
一発殴っただけで相手の城が落城する。
そこそこに自分の城が壊れたら、士気3で、たった一人でそれをなす。
それが高順だった。
左慈の方は効果時間が長すぎて延々呂布を強化した左慈が暴れ狂うという様子も多々見られた。
実際相手にするのはホントに嫌だったよ。

話を戻すと、流石に俺がこのデッキ組んだ頃は双方とも修正された後だったけど、それでもかなりの破壊力があった。
董卓によって自分で自分の城を破壊し、後は高順を打つ。
修正された後でもまずまずの破壊力あったのは覚えてるよ。

そして3.1になると武将が結構な数追加になり、それで出たのがカク昭だった。
今回のカク昭は危地の統率という前回の刹那の怪力に近い感じの計略だったから破壊力を増強させるべく、こんなデッキを作った。
20150112_0107.jpg
覇者危地デッキ。まんまとかいうな。

だが、これ以降自分の時間がなくなりつつあったためゲーセンへ足を運ぶことが少なくなった。それ以降暇が出来ても、その時にはボーダーブレイクの台頭や、筐体撤去も相次いでいたことで、徐々にやる機会が減っていった。
戦国大戦に徐々に置き換わっていくような、そんな状況だった。

そして、2015年1月15日の4:00。
三国志大戦は、サーバーを閉じた。
サービス終了。
あの激闘の日々が、終わった瞬間でもあった。
だが、あの日々は忘れられない日々でもある。
だからこそ言いたい。
ありがとうと。そして、イベントの際にプロジェクトの一つとして出ていた三国志大戦新作、待ってますと。

3594日間、お世話になりました!!
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