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ヘルハウンド(大戦シリーズ名:王刃)

Author:ヘルハウンド(大戦シリーズ名:王刃)
同人サークル「夜刀の神」(http://hound21.web.fc2.com/)管理人 オリジナルのロボ小説「AEGIS」を同人誌で出していると同時に模型とか色々と手を出す、そんな趣味人

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フジミ模型「 1/700 艦NEXTシリーズNo.01 日本海軍戦艦 大和」作成記録

20150514_1621.jpg
大和。1941年に当時の日本が就航させた、史上最大の戦艦である。
主砲口径46cmという超弩級のサイズ、全長263mという巨大サイズ、豪華な内装(当時大和ホテルとあだ名されていたらしい)などなど、全てが豪勢に盛り込まれた、ある意味大艦巨砲主義の到達点の一つである。
が、流石にこの戦法は既に古く、米軍の仕掛けた航空機による徹底的な左舷集中砲火により、1945年4月7日の坊ノ岬沖海戦にて沈没した。

そんな大和のプラモデルがフジミ模型より、このたび新シリーズでリリースされた。
その名も、艦NEXT。多色成形で塗装不要、なおかつスナップフィットという、艦船模型シリーズの中でもなかなかに興味深いシリーズで発売されたのだ。
大和はやはり世間的な人気もあるからか、第一弾として就航されたのである。
でだ、普段ガンプラとか、せいぜいブキヤやボークス、ウェーブのプラモくらいしか組まない俺が、なんでこんなもの作ろうと思ったかというと、これには理由がある。

実は、今年のゴールデンウィークに、これを横須賀一日観光の際に見たからだ!!
20150429_1361.jpg
自衛隊の作り出した、最新鋭超巨大護衛艦「いずも」と、
20150429_1062.jpg
米軍のミサイル駆逐艦「ラッセン」(船体番号82と書いてある方)及び「マッキャンベル」(船体番号85の方)、そして
20150429_1079.jpg
米軍の誇る世界最大の原子力空母にしてニミッツ級6番艦「ジョージ・ワシントン」!
これらを生で見た結果、その、血が、滾って…。
勢いに任せてその…買っちゃいました、はい…。
艦船模型作成経験、前にやったヤマト(宇宙戦艦の方)の劇場版で買った小さい奴、以上!
の俺が、どうやって作るのかと。
で、そんなことで不安だったから、「簡単そう」と感じてこの艦NEXT大和を買ったのさ。

ランナーはこうなっている。
20150508_1617.jpg
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「ありゃ、思ったよりも大ぶりで作りやすそう」
そんな感想はランナーをじっくり見た段階で粉みじんに打ち砕かれた。
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機銃パーツは…シャレにならないレベルで小さい、かつ、膨大…。
更には
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バリが…ある…。これ以外にも船体パーツは巨大パーツを一体成形にしたが故の目立たない部分とは言えかなりのヒケもあった。
綺麗さっぱり忘れていた…バンダイのプラモが異常なだけで、普通のプラモはこんなもんだということを…。

ま、まぁ、ちょっと最初のうちは心もげそうになったが、徐々にどうにかしていって、無事に、完成!
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反対の側面はこうなっている。
20150514_1562.jpg
とにかく、大和は、でかかった。
今回はほぼ素組みで仕上げてあり、せいぜい主砲と副砲の防水布、及びスクリュー周辺をクールホワイトで、煙突後部のアンテナをウィノーブラックで塗った後、ウェザリングカラーを用いて全体にウェザリングを施したのみとなっている。
なお、ウェザリングは甲板がマルチブラック、側面がステインブラウンで仕上げた。
その後シールを貼って、最終的にはつや消しである。
これ以外にもディテールアップパーツとか付いてきたけど、今回は使用していない。
ちなみに船体部分を外すと洋上モデルにすることも出来るので、それはお好みで。
余談だが、ウェザリングカラーにはタミヤのスミ入れ塗料と違って筆付いてないので、別途筆は用意しましょう。

前面
20150514_1561.jpg
主砲は既に開口済みである。
前面部の錨は別パーツとなっている。

後面
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結構アンテナ目立つので塗って損はない。
なお、後部甲板の茶色はシールである。
また、当然のことながら旭日旗はシールだ。

では各所を詳しく見てみよう。
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後部には二機艦載機が積まれている。
クレーンはステインブラウンでウェザリングした。
そのクレーンには零式水上偵察機と零式水上観測機が付いているが、これがとかく小さいため安定性高めるなら接着必須かと。
ちなみに各所の黄色や日の丸はシールである。

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でだ、実はさ、ここだけちょっと製品と違う。
理由は簡単だ。
旭日旗飾るところ、もげちゃってさ…。
超細い、甲板の先端、いじるのにどうしても必須な構造、はい、それでもぎました…。
で、ポールが何処に行ったか不明になっちゃったから、ここだけしょうがないんで0.8ミリのアルミ線に変更してある。

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20150514_1567.jpg
煙突の菊の紋及びライト、アンテナ旭日旗はシールだ。
この側面はとにかく厄介で、山ほどある機銃を一個ずつセットしていかなければならない。
しかし、この機銃、なんとほとんどが2パーツ構成のため、とにかくパーツが細かい。
作成中になくさないように注意しましょう。

20150514_1568.jpg
菊の紋と日の丸はシール。
実はこの先端ももいだ。こっちは幸いにして先端見つかったんで、接着剤で無理矢理止めてある。
こうして見ると特徴的なバルバス・バウ(バーチャロイドではない)も再現されていると同時に、如何に幅が細いか分かると思う。
ちなみに菊の紋は別パーツとなっており、これもとにかく細かい、つか小さい。
そのため何度も無くしそうになったわ…。
しかもはめにくいので、一度接続口をピンバイスで開口するか、いっそ接着しちゃうのがベストかと。

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ブリッジ付近もとにかく密度ギッチリで、見てて飽きない。
ただもげやすい、というか細いパーツがとにかく多いため、取り扱いは要注意です。

20150514_1570.jpg
以上、フジミ模型「1/700 艦NEXTシリーズNo.01 日本海軍戦艦 大和」でした。
組み立てるのに一週間強掛かっちまったわい…おかげで色んなプラモが停滞してしてしまった。
しかし、非常に組み立て甲斐のあるいいプラモだった。
ウェザリング施すだけでも一気に「プラモっぽさ」消えるし。
しかし、艦船模型入門で大和は無謀だったのかな…島風とか、或いは現代の艦船にしとくべきだったかしら…。



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