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ヘルハウンド(大戦シリーズ名:王刃)

Author:ヘルハウンド(大戦シリーズ名:王刃)
同人サークル「夜刀の神」(http://hound21.web.fc2.com/)管理人 オリジナルのロボ小説「AEGIS」を同人誌で出していると同時に模型とか色々と手を出す、そんな趣味人

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ゲームレビュー第二回:真・三國無双5

無双シリーズ。
コーエーの出している一騎当千を売りにしたアクションゲームである。
そんな無双の最新作が、2007年11月11日、PS3とXBOX360で発売された。
それが、今回レビューする「真・三國無双5」である。

このゲームは基本的に三国志に沿って物語が進む。
プレイヤーは有名武将を操り、乱世を駆け抜けるのだ。
ただしかなりifストーリーで突き進むので覚悟の上で。

今回、新たに設けられたのが「連舞システム」である。
これはキャラクターの体力ゲージ横に儲けられた連舞ゲージを上げることによって、その気になれば半永久的に攻撃することも可能という、今までの無双シリーズには無かったシステムだ。

旧来の無双の場合、通常攻撃とチャージ攻撃を用いてコンボを繋ぐが、あくまでもフィニッシュみたいのがあったため、途中で攻撃が止まってしまうと言う難点があった。
それを解消したのがこのシステムなのである。

実際プレーしてみると、確かにこのシステムはかなり爽快だった。
ただ、最初の段階では連舞ゲージは2までしか上がらない。
そこで使われるのが強化ツリーである。

今回の無双は今までの無双のようにアイテムなど、ない!
そのためキャラクターの強化などはこのツリーを用いて行う。
まー、分かりやすく言うとFFⅩのスフィア板みたいなもんだと思ってくれ。

このツリーで能力値を上げていき、その過程に連舞ゲージを上げるアビリティがあるのだ。
そして「連舞ゲージ∞」のアビリティを入手すれば、もうあり得ないほど攻撃が出来る。
というか、このアビリティを入手して初めて無双5の楽しさが芽生えると言っても過言ではない

次なる特徴として、今回の無双ではキャラクターデザインが一新された。
そのため、今までの無双に飽きた人も、同じキャラなのに全然違う動きに驚くだろう。
特に進化著しいのは孫尚香、劉備、司馬懿である。
孫尚香は「弓腰姫」の名にふさわしく弓を携えた。
意外にこ奴の連舞∞は楽しくて仕方がない。
劉備は演義でのお約束、双剣を携えて参上。
結果、妙にスタイリッシュに……。
司馬懿は鋼糸を用いるようになった。おかげでもはや当時の羽扇ビームは使えなくなってしまったが、今までとはまるで違うトリッキーな動きが出来るようになった。

割とこのキャラ変更は正解だった…と、言いたいのだが、どうも服装が、その、なんだ、劣化してる気がするのが数名いるのはちょっと…。
特に魏延さんと龐統さん、董卓さんの三名は、人間離れがより著しく…。
後残念ながら(?)武将の武器が割と普通になってしまった。
あれでも良かった気がするんだけどなぁ…。

後残念なのが無双モードが全員分ないことと、リストラ武将がいることだ。
リストラされたのは、姜維、星彩、龐徳、大喬、左慈、孟獲、祝融
しかし気になるのは龐徳、姜維の二名は影も形もないと言うところだ。ひょっとしたらこれは猛将伝で追加されるフラグなのだろうか。
後まぁ、やはり無双モードが全員分ないのは寂しい。
これは今後に期待だな。

ついでに難易度なんだが、このゲーム、かなり高い。今までの無双よりも明らかに高い。
レベル1趙雲「易しい」で開始したら、呂布と激突。
まー、簡単なモードだしなんとかなるだろー。
そんな希望は数秒で消し飛んだ。
趙雲、たった三発に消える。
三発攻撃喰らったらもう終わりだった…。
しかも易しいでも武将がバンバン死んでいく。正直今までの普通=今回の易しいだと考えた方がいいかもしれん。

個人的に総評すると、本当に惜しいソフトだと思う。
無双がマンネリ化していたことは事実だから、思いっきり大胆にチェンジしたというそのチャレンジ精神は賞賛に値するだろう。しかもシステムはかなり良い。
だが、どうも作り込みの面で惜しいところが目立つ。
グラフィックはかなり良いなどのいい面もあるが、やり込み要素が少し足りないのは残念である。
ただ、猛将伝が出るとしたら、ここら辺をどう改善するのかは興味がある。
PS3や360を持っている人ならば、買ってみても損はないと思った。

ま、こんなところかな。
また次回。
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